デジタル時計
■ デジタル時計とは
デジタル時計(デジタルどけい、digital watch、digital clock、デジタルウォッチ、デジタルクロック)とは、デジタル式(数字式)の表示装置をもつ時計です。
■ デジタル時計の定義
デジタル式かアナログ式かは、表示装置のみによって定義されます。
時刻を測る内部装置には依存しません。
■ 電子式デジタル時計
電子式のデジタル時計は、今日広く普及しています。
内部装置は様々です。
単にCPUなどの半導体だけで時刻を測るものもります。
この場合、温度による影響が大きいため、時刻の狂いは大きくなります。
パーソナルコンピューター(パソコン)や携帯電話が代表的です。
普及したのは、パーソナルコンピューターが普及した90年代以降でした。
一方、クォーツ式のものは、温度差による影響が少なく、かなり高精度になります。
普及したのは、70年代です。
その他、精度を高めるために、様々な方式のものが考案されています。
■ 機械式デジタル時計
機械でデジタル表示をする方式もあります。
文字の数字を羅列した板をたくさん用意しておいて、水車のように回転させて、現在の数字を示します。
時用の24枚と、分用の60枚があり、それぞれツメではじく形で、一枚ずつずらします。
時間を決める原理は、交流式の家庭電源によるモーター駆動であるのが普通でした。
電卓から発展した液晶式やLED式のデジタル時計が普及する80年代よりも前には、機械式デジタル時計が主流でした。
関連最新トップセラー
|