多発性硬化症
多発性硬化症とは
多発性硬化症(たはつせいこうかしょう、MS、multiple sclerosis)とは、中枢性脱髄疾患の一つで、脳、脊髄、視神経などに病変が起こり、多彩な神経症状が再発と寛解を繰り返す疾患です。
厚生労働省(厚労省、旧厚生省)の特定疾患(難病)に指定されています。
多発性硬化症の症状、特徴
- 運動麻痺
- 感覚障害
- 深部反射亢進
- 視力障害
- 病的反射
- 嚥下困難
- 括約筋障害
- 眼筋麻痺
- 企図振戦
- 視神経萎縮
- 失調症
- 視野障害
- 疲労
多発性硬化症の原因説
多発性硬化症の統計
- 有病率
- 10万人に10人
- 男女比
- 女性に多い
- 発症年齢
- 30〜50歳
多発性硬化症の検査、診断
多発性硬化症の経過
多発性硬化症は、再発と寛解を繰り返しますが、その経過を取るのは約85%で、約15%では慢性に進行していきます。
また、再発と寛解を繰り返しながらも徐々に寛解時の状態が悪化していく(二次進行型)ことも多いです。
再発の頻度は年1回程度です。
多発性硬化症の治療法、治療薬
- 薬物療法
- インターフェロンβの皮下注射
- ステロイドの点滴静注
多発性硬化症の予後、術後
多発性硬化症の生命予後は悪くなく、普通の人とほとんど変わりありません。
機能予後については良くなく、運動機能が低下して車椅子での生活となることも多いです。
多発性硬化症の患者の芸能人
多発性硬化症の関連団体
多発性硬化症の病院での診断科
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