抜毛症(抜毛癖、禿頭病、トリコチロマニア)
抜毛症とは(抜毛癖とは、禿頭病とは、トリコチロマニアとは)
抜毛症(ばつもうしょう)とは、正常な毛を引き抜いてしまう性癖によって頭部に脱毛斑(だつもうはん)が出現する疾患です。
抜毛症は、習慣および衝動の障害の一つとされます。
抜毛症(抜毛癖、禿頭病、トリコチロマニア)の別称
- 禿頭病(とくとうびょう)
- 抜毛癖(ばつもうへき)
- Trichotillomania(トリコチロマニア)
抜毛症(抜毛癖、禿頭病、トリコチロマニア)の統計
- 抜毛症(抜毛癖、禿頭病、トリコチロマニア)の発生頻度
- 100人に0.5〜2人
- 抜毛症(抜毛癖、禿頭病、トリコチロマニア)の発生年齢
- 10代に多い
- 抜毛症(抜毛癖、禿頭病、トリコチロマニア)の男女比
- 女性に多い
抜毛症(抜毛癖、禿頭病、トリコチロマニア)の患者
- おとなしい内向的性格が多い。
- 家庭や学校での人間関係で悩んでいる場合が多い。
- 知能低下はないことが多い。
抜毛症(抜毛癖、禿頭病、トリコチロマニア)の原因説
- ストレス、不安
- 神経細胞と脳のコミュニケーションの一部に支障がある
抜毛症(抜毛癖、禿頭病、トリコチロマニア)の症状、特徴
- 毛の太さは正常で抜けやすさはない。
- 食毛症(毛を食べてしまう疾患)を合併している場合がある。
- 脱毛斑は手の届きやすい前頭部に多い。
- 前の方が利き腕側に偏って脱毛し、直線上の脱毛斑になる。
抜毛症(抜毛癖、禿頭病、トリコチロマニア)の治療法
- 抜毛症(抜毛癖、禿頭病、トリコチロマニア)患者の悩みを聞く。
- 毛を抜くことを怒らず、母親や周囲の人が優しく接する。
- 心療内科、神経科、精神科の受診(症状が強い場合)。
抜毛症(抜毛癖、禿頭病、トリコチロマニア)の治療、診断科
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