自毛移植(自毛移植手術)
自毛移植とは(自毛移植手術とは)
自毛移植(じげいしょく)とは、自分の毛髪を脱毛箇所に移植する美容外科手術です。
自毛移植、自分の組織を移植するため、免疫拒絶反応が起こらない、安全性の高い手術です。
自毛移植では、手術をした後のメンテナンスは不要です。
自毛移植(自毛移植手術)の概説(まとめ)
男性型脱毛症では、脱毛を起こすのは頭頂部と前頭部であり、後頭部の毛髪は生涯脱毛を起こすことはありません。
毛根の性質は遺伝子的に決まっているため、人体の他の場所に移植しても変わることがなく、毛を生やし続けます。
この性質を利用して、後頭部の毛髪を、毛根と周囲の皮膚ごと脱毛箇所に移植すると、移植した毛髪は生涯毛を生やし続けます。
自毛移植(自毛移植手術)の問題点、欠点(デメリット)
費用が高額
- 特別な訓練を積んだ医師と看護師のチームが必要であるため、高額になる。
- 健康保険が適用されず、全額自己負担の自由診療。
頭皮に傷がつく
- 刃物で頭皮を傷つけるため、自毛を切除した箇所は線状痕に、自毛を挿入した箇所は凸凹になる。
- 頭垢がたまりやすくなる。
- スキンヘッド(丸ハゲ、丸はげ)にできなくなる。
手術可能な毛髪量が限られる
- 自毛を切除した箇所は縫合するため、自毛を取りすぎると頭皮が突っ張ってしまう。
- 移植できる毛髪量は体質によって異なるが、生涯で約1万2千本。
- スキンヘッド(丸ハゲ、丸はげ)や、はげが非常に広い場合には適用できない。
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