家族性大腸腺腫症(家族性大腸ポリポーシス、FAP)
家族性大腸腺腫症とは(家族性大腸ポリポーシスとは、FAPとは)
家族性大腸腺腫症(かぞくせいだいちょうせんしゅしょう)とは、大腸に100個以上のポリープ(ポリポーシス)が発生する疾患です。
家族性大腸腺腫症は、常染色体優性遺伝の遺伝疾患です。
家族性大腸腺腫症(家族性大腸ポリポーシス、FAP)の別称
- Familial Adenomatous Polyposis
- FAP
- 家族性大腸腺腫症(かぞくせいだいちょうせんしゅしょう)
- 家族性大腸ポリポーシス(かぞくせいだいちょうポリポーシス)
- 家族性腺腫性ポリポーシス(かぞくせいせんしゅせいポリポーシス)
家族性大腸腺腫症(家族性大腸ポリポーシス、FAP)の原因
家族性大腸腺腫症(家族性大腸ポリポーシス、FAP)の症状、特徴
家族性大腸腺腫症の特有な症状はありません。
家族性大腸腺腫症は、血便や下痢が発生することがあります。
家族性大腸腺腫症(家族性大腸ポリポーシス、FAP)の経過
胃・十二指腸
- 約6割に胃にポリープや腺腫が発生する。
- 発生する部位は胃底腺と幽門腺である。
- 十二指腸には高確立で腺腫が発生し、がん化することがある。
消化管外
- 顎骨に骨腫が発生する。
- 甲状腺がんや膵がんの合併が見られる。
大腸
- 数百〜数万個のポリープが発生する。
- ポリープが発生し始めるのは10歳前後で、以降は時間とともに数と大きさが増大する。
- ポリープから大腸がんが発生する。
- 15歳前後から発生が見られる。
家族性大腸腺腫症(家族性大腸ポリポーシス、FAP)の検査、診断
家族性大腸腺腫症(家族性大腸ポリポーシス、FAP)の治療、手術
家族性大腸腺腫症(家族性大腸ポリポーシス、FAP)の病院の治療科
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